飯尾良太
役職 | : 報道部 |
---|---|
卒業 | : ビジュアルアーツ専門学校マスコミ編集学科 |
出身地 | : 滋賀県彦根市 |
誕生日 | : 1987年3月8日 |
よく言われる第一印象は? | おとなしそう |
---|---|
趣味は? | 野球観戦(テレビ観戦) |
座右の銘 | 成せば成る |
尊敬する人 | 新庄 剛志 |
好きな本 | 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない |
好きな食べ物は? | 海苔 |
好きな音楽は? | ガガガSP |
嬉しいと感じる時はどんな時? | 自分の行動に感謝されたとき |
10年後の自分に一言! | 人生を楽しんでるか? |
学生通信社に入ろうと思ったキッカケは?
学校の先生からの紹介です。僕自身、学校では文章の勉強をしていて、学生通信社の活動で魅力ある中小企業紹介の記事が書けるということで参加をしようと思いました。初めは不安な気持ちもありましたが、自分ひとりだけではなく多くの学生の方と一緒にできるということで、協力してできるということが参加の決め手になりました。
学生通信社でやりたいことはなんですか?
魅力ある中小企業に取材をしていき、その情報を発信していく。そして、その発信した情報を多くの人に知ってもらい活用してもらう。自分が、その働きをできるように考えて記事作りをしていきたいです。学生たちは、どういう情報を知りたいのか、どういう情報なら役に立つのかを考える。そのことを忘れずに活動していきたいです。
これまでに最も力を入れてきたことはなんですか?
ゴルフですね。以前、働いていた会社がゴルフ会社だったので、その影響でゴルフを始めました。初めのころの練習では空振りばかりで、なかなかボールを前に飛ばせませんでした。でも、諦めずに練習を続けていくことで少しづつボールが前に飛ぶようになりました。ゴルフは今も続けていますが、スコアは100を切れていません。いつか、100を切れるように練習を続けていきたいです。
活動修了時点での目標はなんですか?
多くの人に学生通信社の記事を定期的に読んでもらうことです。そのためには、学生通信社の活動を知ってもらう必要がありますが、肝心の記事が悪くては継続的に読んでもらえません。ですので、継続的に読みたくなるような記事作りとはどういうものかを考えていき、みなさんに役立つ記事を書いていく。そんな、情報を発信するという学生通信社の柱を作り上げられるようにしたいです。
これから学生通信社に入ろう思っている方に一言!
伝えたいという思いがあれば、学生通信社に入ることができます。でも、ただ伝えたいだけでは入らないほうがいいです。なぜ伝えたいのか、その伝えたいことは何なのか、という考えを持っていないと学生通信社では活動を続けていけないからです。中途半端な気持ちでは、モチベーションが保てません。学生通信社の活動は、一回きりの活動ではなく続いていくものです。自分には伝えたい思いがある、続けていく自信があるという人は学生通信社に入って一緒に頑張っていきましょう。
- 地域のためのまちづくり アルパック 杉原五郎会長(2012.11.07)
- インクロム 金田仁二郎社長に聞く(2012.09.18)
- 顧客重視のケーキ作り(2012.07.11)
- 工業用機器、豊富な在庫 (2012.05.15)