魚野真美
| 役職 | : 広報部 |
|---|---|
| 卒業 | : 龍谷大学社会学部 |
| 出身地 | : - |
| 誕生日 | : 1990年5月15日 |
| よく言われる第一印象は？ | おもしろそう |
|---|---|
| 趣味は？ | 自転車で遠出する、カメラ、読書 |
| 座右の銘 | 案ずるより産むが易し |
| 尊敬する人 | 黒田清（元読売新聞大阪本社記者） |
| 好きな本 | 田口ランディ「神様はいますか？」 |
| 好きな食べ物は？ | チキン、お寿司 |
| 好きな音楽は？ | スピッツ、コブクロ |
| 嬉しいと感じる時はどんな時？ | 相手が元気で笑顔になったとき |
| 10年後の自分に一言！ | 元気ハツラツ？ |
学生通信社に入ろうと思ったキッカケは？
人の想いを伝える人になりたいと考えています。言葉や人が行き交う場に身を置きたいという想いと、中小企業の方々にお話を伺うことで、今まで知る機会の少なかった世界を知る気きっかけになるのではないかと思ったからです。
知らない世界を知ることが好きで気付きや発見を大事にしてきたので、新たな価値観を養いこれからの世界をみつめていく視点を得れたらいいなと思い入りました。
学生通信社でやりたいことはなんですか？
一番は、読んで行動してもらえるような記事を書くことです。伝えるのではなく、しっかり伝わる記事です。NPOや企業の方の活動はまだまだ知る機会が少ないと感じています。「知らなかった」を「もっと知りたいな」と読んだ人に問いかけるような記事を書いていきたいです。
きっとそれはほんとに難しいことですが、ずっと挑戦していきたいことです。
これまでに最も力を入れてきたことはなんですか？
昨年の夏に行った福島県いわき市と交流です。メディアの情報が錯そうしている中、自分の目で確かめたいと思い、いわき市の物産展を滋賀県大津市で開催するプロジェクトに参加しました。トマト農家や豆腐屋の放射能対策や不安の声を聴き、現場でしか出会えない人たちと出会わなければ知り得なかった想いと伝えることの責任を体感した活動でした。活動終了後も、いわきや放射能のことに関心を持ち続けていて、発信する姿勢が高まっています。
活動修了時点での目標はなんですか？
自分の伸びしろを作っていきたいです。現在４回生で短期間の活動ですが、自分で限界を作らず攻める姿勢を身に付けたいと思っています。失敗したとき、あれこれ悩んでしまう癖がありますが、次のステップのために自分の直感を信じられるような確かなものを残し自分に自信を付けたいです。
これから学生通信社に入ろう思っている方に一言！
私はここへただただ想いをぶつけて入りました。今まで自分がやってきたことを受け止めてくれたと感じ、とても嬉しかったです。本当に感謝しています。周りからなんと言われようと、その気持ちを忘れずにぶつかっていけばきっと何かが開けると思います。
自分の「わくわく」に素直になって、まずやってみる。飛び込んでみてからわかることや学べることがたくさんあると思うので、まずはこの「学生通信社」の門を叩くことから始めてみませんか？
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