大森裕斗
役職 | : - |
---|---|
卒業 | : 同志社大学文学部 |
出身地 | : - |
誕生日 | : 1992年3月9日 |
よく言われる第一印象は? | 経済学部っぽい |
---|---|
趣味は? | サッカー観戦(特にプレミアリーグ) |
座右の銘 | 努力の前に成功が来るのは辞書の中だけである |
尊敬する人 | 本田圭祐 |
好きな本 | ストーリーとしての競争戦略 |
好きな食べ物は? | から揚げ、かつ丼 |
好きな音楽は? | Simple plan |
嬉しいと感じる時はどんな時? | 感謝された時 |
10年後の自分に一言! | 大事なのは本質を考えること! |
学生通信社に入ろうと思ったキッカケは?
キッカケは1年生の頃から所属している団体の先輩であり、学生通信社でも先輩である徳永裕也さんに声をかけられたことです。もともと、文章を書くことが好きだったので自分で記事を書けるということに興味を持ちました。また、これまでの経験から世の中にはあまり知られていない素晴らしい会社がたくさんあるのを知っていたので、それをより多くの人に伝えていきたいと思い学生通信社に入ろうと思いました。
学生通信社でやりたいことはなんですか?
大学に入って実感したのは、視野が狭いということ。それは知らないことが多いからだと思っています。日本には400万以上の会社があるとされています。そんな数の中から僕たちが知っているのは何%でしょうか?世に知られていない魅力ある企業を発信していくことによって自分自身はもちろんのこと、読者の人の視野が少しでも広がるような記事を書いていきたいと思います。
これまでに最も力を入れてきたことはなんですか?
最も力を入れてきたのはイベントなどでのムービー作成です。ひょんなキッカケから始めたムービー作りですが、それまであまり何かに没頭してやってこなかった自分にとっては多くの気付きがありました。2つ大きな気づきがあります。1つ目は経験が何よりも自分を成長させてくれるということ。2つ目は、一生懸命さは周りの人に伝わるということ。こういったことから現在は、一つ一つのことにできる限り力を入れることをモットーに日々過ごしています。
活動修了時点での目標はなんですか?
学生通信社は今年(2012年)の4月に発足し、先輩方がその基盤を作ってきました。後期メンバーとして入る自分に求められていることは、組織の基盤を基に更なる成長への施策を打っていくことだと思っています。この組織が目指す所は何か、そして自分は何ができるか。それを考えながら日々活動をして活動修了時にはこの学生通信社が一歩でもその目標に近づいていることが組織の中での自分の目標です。個人的な目標は、1人でも多くの人に出会い1人でも多くの人から信頼を得られていることです。
これから学生通信社に入ろう思っている方に一言!
「誘われたこと全てに参加してみなさい。そうすれば世界が変わるから。」僕がある方に言われた言葉です。世の中には多くのチャンスが埋まっています。どこにそれがあるかは分かりません。しかしそこに飛び込んでみなければ何も生まれません。是非このチャンスに飛び込み1つでも多くのチャンスを掴みましょう!