梅原快斗

プロフィール

梅原快斗

梅原快斗

役職 : -
卒業 : 同志社大学商学部
出身地 : -
誕生日 : 1991年7月23日
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聞いてみた

よく言われる第一印象は? にぎやかだね~
趣味は? カメラで景色を撮る
座右の銘 一期一会
尊敬する人
好きな本 宇宙兄弟
好きな食べ物は?
好きな音楽は? Goose house
嬉しいと感じる時はどんな時? 姪っ子に「抱っこ」と言われた時
10年後の自分に一言! 幸せな家庭を築いていますか?

インタビュー

梅原快斗

学生通信社に入ろうと思ったキッカケは?

京都における地域密着型の中小企業、もしくはベンチャーで働きたいと決まったからです。 インドビジネスツアーに参加したとき、Canon India の役員の方と就活の話をしました。その時ふと思ったんです…「引かれたレールをそのまま通るのも有りだけど、自分の力を地域貢献として何か生かすことができないか。地域密着型の会社ってないのだろうか?大企業もありだけど数値として自分の仕事が目に見えるの?中小企業で自分を試してみたいな」と考えていた時に、学生通信社スタッフと出会いました。ホントこれが自分のターニングポイントなのかもしれません。中小企業の社長さんの生の声を聴ける。しかも、めちゃくちゃ熱い人たちで刺激がもらえる。僕はそれを聞いたときに、これが自分の求めていた今必要なことなのかもしれないと思ったんです。社長さんに話が聞けるのはすごく大事なことだし貴重な体験だが、周りで一緒に頑張る同じ学生がいて、一つのことを作っていこうとする熱い気持ちが説明会の時に伝わったからです。この学生通信でもっと「みがく・かがやく」自分になりたいと思いました。

学生通信社でやりたいことはなんですか?

中小企業の社長と意見交換ができるまたとないない機会なので、この熱い思いを大学生に伝えていき、中小の魅力を伝えていきたいと思います。そして、将来自分が就職する中小企業の熱い思いも伝えていきたいと思います。京都の中小企業の開拓をします!!

これまでに最も力を入れてきたことはなんですか?

高校から続けている自転車競技です。試合の強度と同じような感覚を養うために、平日は70キロ・週末は200キロ乗り込み、毎日の練習日記を書いていました。同志社大学自転車競技部を全国入賞させることが私の使命だと思っていました。 高校時代日本一になり、時間管理や真面目に練習することの重要性を十分に理解していました。大学の部活は自己管理の下で練習をして試合に臨むという方針で、「優勝したい」という目標に向かってひたすら練習をしました。 先輩たちを無理やり練習に誘い、毎日の練習日記を部室に提示し誰もが見られる環境にしました。部員の練習への意識が向上し、団結力が強くなりました。その結果、全国大会の前哨戦でもある西日本大会で団体種目を優勝することができました。何事にもあきらめず、努力することの大切さを改めて感じることができました。

梅原快斗

活動修了時点での目標はなんですか?

「学生通信社」と言う名前を関西の大学生はもちろんのこと、関東・全国と知名度を上げていき、誰もが知っている魅力ある通信社にさせたいと思います。自分の成長はもちろんのこと、一緒に活動していく仲間とやりがいのある仕事場として成長していきたいと思っています。

これから学生通信社に入ろう思っている方に一言!

僕が大切にしていることは、「口で言うよりも先に行動する」ということです。あれやりたい、これやりたい、という人は沢山いるけれども実際に動いている人って少なくないだろうか?人生一度きりだったら、思い切って何事にもチャレンジすることが大切ではないだろうか。誰よりも最初に動き出す一歩を持ってほしいです。学生通信社で「動き出す一歩」を見つけ出せるきっかけにしてほしいです。お互いに頑張りましょう!!

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