よく言われる第一印象は? | おっとりしている |
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趣味は? | 美術館巡り |
座右の銘 | 迷ったら進め |
尊敬する人 | 両親 |
好きな本 | 未来を拓く君たちへ |
好きな食べ物は? | からあげ |
好きな音楽は? | BUMP OF CHICKEN くるり |
嬉しいと感じる時はどんな時? | 「ありがとう」と言われた時 |
10年後の自分に一言! | バリバリ働いていますか~? |
学生通信社に入ろうと思ったキッカケは?
私が学生通信社に入ろうと思ったキッカケは、学生通信社の運営協力会社(株)PRリンク神崎社長に声をかけて頂いたことです。もともと私は大学3年の時(株)PRリンクで半年間インターンをしていました。そこで多くの中小企業の経営者の方にお会いしました。知られていないだけで、魅力的な中小企業がたくさんあることを知り、学生通信社ではそんな魅力的な中小企業を発信したいと思い入りました。
学生通信社でやりたいことはなんですか?
記事を通して、中小企業の魅力を発信したいです。私は今4年生ですが、就職活動をしていると周りの学生は大企業にしか目が向いていません。もちろんそれが悪いとは言いませんが、魅力的な中小企業はたくさんあるのにそれを知らないのはあまりにもったいないと感じました。今後、記事を通して新しい選択肢を提供していきたいです!
これまでに最も力を入れてきたことはなんですか?
これまで最も力を入れてきたことは、高校の部活動です。私はハンドボール部のマネージャーをしていました。全国大会に出場するような強豪校だったので、休みはほとんどありませんでした。マネージャーと聞くと一見華やかに聞こえますが、実際の仕事は地味な仕事ばかりでとても大変でした。しかし引退時に「田中さんがマネージャーで本当に良かった」と言われたときは最後まで頑張ってよかったと思いました。
活動修了時点での目標はなんですか?
私は学生通信社の広報を担当しています。なので、多くの人に学生通信社を知ってもらうことが目標です。学生通信社のミッションである「全ての人に可能性を 人生を実りあるものに」これを実現するために、私たちは記事を通して発信していきたいと考えています。 しかし、記事を書いても読んでもらえなければ意味がありません。多くの人に記事を届けるために、学生通信社の活動を広報していきたいです。
これから学生通信社に入ろうと思っている人に一言
私は大切なのは、技術ではなく想いだと考えています。「記事なんて自分にかけるのかな」と不安に思うかもしれませんが、技術は後からついてきます。大切なのは「何を伝えたいか」という想いです。想いがなければ何も始まりません。幸い学生通信社では現役の記者の方から、取材作成や記事を書くトレーニングを受けることができます。伝えたい想いがあるという方はぜひ、学生通信社に入って一緒に頑張りましょう!
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