木下あづさ
役職 | : 報道部 |
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卒業 | : ビジュアルアーツ専門学校マスコミ学科 |
出身地 | : 長崎県 |
誕生日 | : 1992年5月23日 |
よく言われる第一印象は? | しっかり者 |
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趣味は? | ペットの世話、アルバム作り |
座右の銘 | 意気衝天 |
尊敬する人 | 母 |
好きな本 | ハッピーバースデー |
好きな食べ物は? | 焼き肉、甘いもの |
好きな音楽は? | 福原美穂、KREVA、AI |
嬉しいと感じる時はどんな時? | 努力して認められたとき |
10年後の自分に一言! | キャリアーウーマンで頑張っていますか? |
学生通信社に入ろうと思ったキッカケは?
きっかけは学校の先生から誘われたからです。文章を書くのが好きでライターを目指し、専門学校への入学を決めました。本格的に学び始めて、文章を書くのがより好きになりました。文章の勉強もしていますが、新聞などに使われるような文章はあまり書く機会がなかったので、チャレンジしてみようと思いました。学生通信社での活動を普段の学内での生活や、課題の雑誌制作にもうまく取り入れていければいいかなと思います。
学生通信社でやりたいことはなんですか?
学校での制作物は、まだまだ学生の域を出ることが出来ていません。ひとつ上のものを作るためにも、学生通信社でたくさんの経験をつみたいと思っています。それは文章力や取材の仕方などのスキルアップはもちろんですが、人との付き合い方、コミュニケーション能力もです。特に、わたしはライター志望でもあるので、学生通信社での普段の人付き合いからより良いコミュニケーションが出来るように心がかけたいと思います。
これまでに最も力を入れてきたことはなんですか?
高校生のころに、スーパーと焼肉屋のふたつのバイトをしていました。時期は違いましたが、どちらも一年半ほど続けていました。スーパーでは毎日のように働いていて、焼肉屋でも同じでした。どちらもスタッフやお客さん、多くの人と関わる仕事でした。対人関係でもめることもありましたが、仕事はしっかりとこなしていました。毎日のように働くのは大変でしたが、根気強さと仕事に対しての責任感はとても鍛えられました。
活動修了時点での目標はなんですか?
最近の学生には積極性のないただ参加しているだけのような自分のない人が多いですが、わたしは木下あづさという一人の人間として、仕事に対しても人との関わりに関しても、強い気持ちと強い関係性を持った人になりたいです。学生通信社の活動でわたし自身のことをいろんな角度から知りたいと思います。自分のまだ育ちきっていない個性を育てたいです。そして、今後の自分の課題や生活に活かしていきたいと思います。
これから学生通信社に入ろう思っている方に一言!
確実に自分の成長を実感することが出来ます。特に取材などでたくさんの人と関わることは、普段の生活では経験できないことなので、普通の人とは違う時間を味わうことが出来ます。大変なことも多いですが、乗り越えたときの達成感は想像以上のものです。実際にわたしもそうでした。最初は大変なことのほうが多いですし、戸惑ってばかりですが、自分を成長させてくれるのは確実にその辛い時間です。頑張ってみましょう!
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